花粉症を防ぐ

花粉症の原因と対策

花粉症ではない人に花粉症の人のあのつらさはわかりません。
しかし、花粉症は誰もがなる可能性を秘めているのです。

そもそも人が花粉症になるのはどうしてでしょうか?

花粉症の原因は、本来人体に有害な物質への対抗手段の役割を持つ抗体が取り込まれた花粉に対して過剰な反応をおこすためです。
風に乗って遠くへ運ばれる花粉は人の鼻から吸い込まれ鼻の粘膜にくっつきます。
花粉が鼻の粘膜にくっつくと抗体は有害な物質が入ってきたと判断し、体の外に排出しようとします。
そこでくしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの症状がアレルギー反応としてあらわれます。
花粉症の患者は花粉に対して過敏に反応してしまう体になってしまっているというわけです。

したがって、花粉症の症状は花粉が飛散する時期に集中します。
たとえばスギやヒノキなどの樹木では春に、カモガイヤなどのイネ科では初夏、ブタクサやヨモギなどのキク科の植物は秋といった具合に原因となる花粉の飛散時期に合わせて花粉症の症状が見受けられます。
花粉症の原因となる花粉は日本では50種類くらいもあるといわれています。
花粉アレルギーの種類は血液検査や皮膚・鼻の粘膜の検査で調べることが出来ます。

花粉の飛散する時期には原因となる花粉を吸い込まないために出来る限り外出をさけ、どうしても外出しなければならないときはマスクやめがねを着用し、帰宅したらまずうがいや手洗いで体についてしまった花粉を少しでも少なくすることが大切です。

花粉症の症状は睡眠不足やストレスといったものがあると余計強くなりますので睡眠を十分とり、ストレスや疲れをなるべく溜めないように心がけましょう。

花粉症対策の第一はまず出来る限り取り込まない。
そして、ちゃんと体を休めるということが大切になります。



posted by 花粉症対策 at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花粉症を防ぐ